今回は、みんながやってない超穴場の絶対稼げる在宅ワークについてお伝えします。
という超いいことだらけのオンライン秘書の働き方について、おすすめポイントをまとめます。
私はオンライン秘書で約2年働いていましたが、最初はマーケティングも何も分らない状態でした。
その環境に飛び込んで業界の人たちのつながりや、実際にお仕事を通して色々なことを学んでいく中で、少しずつわかってきました。
在宅ワークは成果報酬や、自分が努力した分報酬としてお金をもらえる働き方が多いです。
例えば「物販」の場合でいうと、自分でどういう商品が売れるのかを調査して仕入れて、売って、配送して、差額が利益となります。
自分が良い商品を仕入れられるか、差額が出るような取引ができるか、ということによって利益の利幅が変わってきます。
デザイナーの場合は、バナーを作ったら10点で3,000円という形で、成果物に対して報酬を設定されています。
時給とは違って、1件の仕事をするのに費やした時間はお金になりません。
最初、慣れないうちはバナー1点作るのに、1時間以上かかる場合もありますので、時給換算すると、300円ほどの仕事になってしまうこともあります。
またどんなに頑張っても商品が売れない場合、売り上げがゼロになることもありますので、「こんなに頑張ったのにお金にならない」ということもあります。
その点、「オンライン秘書」の場合は、時給や固定給が多いので、頑張ればその分稼げるすごく珍しい在宅ワークです。
その業界の社長さんや個人事業主さんのオンライン秘書になると、その業界の全ての事を手伝うことができます。
また、人脈も手に入れることができます。
すごくチャンスに恵まれたポジションなんです。
私自身もオンライン秘書を経験して、基本的なことから学びました。
メールの出し方からZoomの仕方、オンライン会議のやり方からWEBマーケティングの仕組みまで様々なことが身に付きました。
近くで仕事を見ることによってすごくイメージしやすかったです。
本を読んだりするだけでは分らないことも多いし、携わってなかったらもっと習得に時間がかかったと思います。
お金ももらいながら学べるのはすごく貴重なチャンスなので、その中でやれることは全部やろうと思っていました。
「これやりたい、あれやりたい」と言うと、起業家さんは忙しいので、「じゃあやっておいて」「これやらせてあげるよ」と任せてくれます。
チャンスに飛び込んで、いろんな仕事を経験することでどんどん成長できます。
私は、オンライン秘書をする中で、自分が「この仕事好き」「これだったら続けられる」と思える仕事を見つけました。
今は独立して、広告運用の会社をやってます。
ずっとやりたいことがなくても、いろんな仕事を経験していくうちに楽しくなることもあります。
オンライン秘書は、やりたいことがない人にこそおすすめの働き方です。
オンライン秘書は、超穴場の仕事ということをまとめました。
という3つについて詳しくお伝えしました。
私は今、オンライン秘書さんを雇って一緒に働いています。
雇われる側と雇う側、両方を経験して感じた、「本当に重宝される在宅ワークのスキルはこれ!」と思うものをまとめました。
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この記事を書いた人
野川 ともみ