在宅ワークで副業を始めるとしたら、2022年注目なものはこれ!
時代の波に乗ったおすすめ副業をピックアップしました。
今回は、何を売るかという視点で、4つのカテゴリーに分けてみました。
ぜひ、選びやすいところから、やってみてもらえたらと思います。
では、16選をお伝えしていきます。
【2022年版】時代の波に乗った副業16選!売るのはモノだけじゃない
やればやるほど稼げるものはこちら。
「行動した分稼げる」ので、分かりやすいですね。
在宅ワークで、時給でお金が貰えるようなものは、初心者でも始めやすい副業になります。
行動量と時間を売って、その分お金を貰う。
モノを販売することをいいます。仕入れたものを販売するので、行動量で売上が変わってきます。
物販、転売、せどりなどが当てはまります。
与えられた原稿をデータに変換していく作業が主。
タイピングを中心としたデータ入力は、主に企業から渡されたデータを、スマホやパソコンで打ち込んでいくのが仕事です。
Webライターとは、Webサイト上の文章を書く人です。
記事をいかに効率よく、たくさんアップするかによって、その月の収入が変わってきます。
自分が持っているスキル(デザインなどのクリエイティブ)や知識を使い、時間を使いながら販売するのが、このパターンです。
体力より頭を使うので、年齢を重ねても勝負できますね。
Webデザイナーは、Webサイトのデザインを行う人。
ライターは、原稿を書く人です。
両方スキルを覚え、実践することで、手に職を得ています。
プロフェッショナルになることで、その知識・スキルをお金に変えています。
体力がいらないため、年齢を重ねるほどに知識が積み上がり、効率も良くなります。
「プログラミング言語」というコンピューターを動かすための言語を活用して、さまざまなシステムやアプリケーションを作る役割です。
仕組みを作る対価として、報酬を得ています。
クライアントの課題を明確にし、それを解決するためのアドバイスをする人です。
経験値が高いほど価値があるため、知識をお金に変えられる人です。
コーチングとは相手の話に耳を傾け、質問を投げかけながら、相手のゴールまで伴奏する人のことです。
会話して、相手が前向きになることに対して報酬を受け取ります。
動画素材をソフトを使い、編集していく作業をします。
テロップやBGMをいれて、テレビ番組のようなものを作っていくことも。
英語で翻訳したり、教える仕事です。今はオンラインで英語を教えている先生も増えています。
マーケティングや広告設定の知識を覚え、広告運用を行う人です。
知識と経験が積み重なることで、成果が上がっていきます。
初めての副業に取り組む際は、リスクが少ないものからはじめてみるのもおすすめです。
「何が向いてるかな?」って分からない時に、軽く始められるのがこちら。
ポイ活とは「ポイント活動」の略で、ポイントを貯めていき、お得に商品を購入したり、現金に変えて報酬をいただくやり方です。
自分が施術やサービスなどを受け、その感想を言ったり、アンケートに答える仕事です。
ポイントを貯めると少額ながら報酬が貰え、ほとんどリスクがなく始められます。
使うのは、主に時間ですね。
小リスクなので、その分時間をかけなければならないものが多いです。
時間も短く、リスクも少なくて稼げる仕事は、投資の世界でもビジネスの世界でもほとんどないと思います。
どれもトレードオフなので、自分が使えるリソースが何なのか、考えてみるのも大事です。
時間がないっていう人がすごく多いのですが、その場合は投資がおすすめ。
投資とは利益を見込んで自己資金を投じる資産運用のことです。 投資信託や株式などを購入するなどが当てはまります。
お金に働いてもらうものを選ぶことで、忙しい人でも副収入を得ることも可能です。
ワンルーム投資 分譲マンションなどの不動産を購入して、第三者に貸出すことで収益をあげます。
メンテナンスや、お客様とのやり取りを外注することで、時間がない人でも管理は可能になります。
個人宅を、ホテルのように貸し出すこと。
自分が稼働しなくてもいいビジネスは、おススメなのですが、不動産がないといけないとか、投資だったら元手がないといけないなど、何もない状態で始められないことが多いです。
おすすめは、
1~3の副業をやった後に、利益が出た状態で、4番のお金に働いてもらう副業にシフトしていくことで、時間を奪われなくなります。
今、一生懸命働いているのに、お金がないっていう人が、すごく多いです。
がんばって働いて無駄遣いもしてないのに…
でも、1日は24時間しかなく、最終的にお金に働いてもらわないと
働いても働いてもお金がない状態は変わらないので、
もっと気軽に副業にチャレンジして、毎日が楽しく豊かになる人が増えたらいいなと思っています。
是非やってみてください!
この記事を書いた人
野川 ともみ