今回は、大島さんと平井さんをお招きして広告プランナー講座について、いろいろ聞いてみたいと思います。
受講生二人の広告プランナー講座に入る前の働き方や、実際に入ってみて広告って奥深いということ、広告プランナー講座のコンテンツの多さと学びの環境についても、実際の感想をお聞きしたいと思います。
まずは広告プランナー講座に入る前どんな感じのお仕事をしていたか、どんな感じで働いてたかを聞きてみます。
平井さんはどういう感じのお仕事をされてましたか？
今もなんですが不動産系の仕事をしていて、この仕事の前に広報だったり広告代理店の仕事をしてました。
平井さんは、広告は結構身近な感じだったんですかね？
お友達へのお仕事で広告とかチラシとかちょっと手伝ってみたりとか細々やってはいました。
その延長線で広告プランナーに興味を持っていただいて、自分でも覚えてガンガンやっていこうかなという事ですね。
今の仕事が長くなってきて、メインで広告やマーケティングの仕事をしてた時期からだいぶ経ってしまいました。
進歩が早い業界なのはわかっていたので、このままいくともう戻れなくなりそうだなというのがすごく自分としては残念でした。
そんな時にたまたま広告プランナー講座を見かけて面白そうだなと思って入りました。
大島さんは何かきっかけとかあったんですか？
自分で仕事をして独立して2年目に、講座に入りました。
士業の仕事は、自分で分析をしたり、提案をしたり、そこまでのお仕事が多いです。
でももっと自分で具体的に提案したことを実現させて、売り上げを上げたり、集客を直接お手伝いできるようにしたいと思っていました。
今までのキャリアでずっとマーケティング系ではありましたが、Webのマーケティングを本格的に学んだことがなかったので、新しい武器として広告勉強してみたいと思い入りました。
実際入ってみてどうでしたか？
すごく優しかったです＾＾
レベルが（優しい）という意味ではなく、レベルも優しいところから最初はスタートします。
でも、初心者の人、本当に広告全く分からない人でも分かるように教えてもらえていると感じました。
ある程度聞いたことがある人でも忘れてしまっているマーケティングの話は、特に興味深く聞かせてもらいました。
私は逆にすごいスパルタというか、いい意味で鍛えてもらえると感じます。
表面だけじゃないなと感じています。
広告プランナー講座は、本当に力をつけてもらいたいんだなというのが伝わってきます。
そのためには簡単なことだけでは厳しくて、広告運用に当たって、学ぶことや知っておかなないといけないことも多く、実践して経験を積む必要があります。
ちゃんと育ってほしいという思いを持ってコンテンツを作っていただいて、それを実際できるようになるまでサポートをしてくれるというのがすごいと思います。
何にも知らなくて入っても大丈夫という感じです。
でも、入ったからにはちょっとやってもらわないといけない部分もあります。
知らない人でも大丈夫だけど、やっていくうちに、実は奥が深いと感じるコンテンツになっています。
わかったと思ったら、私実は分かってないかもしれない。
講座に入った人はみんなこんなことを感じたことがあるかもしれません。
そこをいかに面白くできるかで、伸びるかどうかが変わってきます。
そこが広告の奥深さみたいなのものかなと思っています。
教えていただくことに出し惜しみがなくて、全力で当たってきてもらっているので全力で返さないといけないということも感じます。
やろうと思ったらいくらでもチャンスをもらえますし、私は本当に出会えてよかったと思います。
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